国会での活動

(平成23年10月26日) 自民党本部にて

「参議院政策審議会 スリーマイル島原発視察に関する報告会」

会期中は、毎週行われるもので、政審会長として初めての“政策審議会”でした。私も含め、参議院からの派遣で米国スリーマイル島に視察に出かけた参加者が、報告をしました。1979年3月に事故が発生しました。冷却に使っていた水が長時間にわたり喪失した結果、炉心の一部が溶融し、放射能を含んだ水やガスが放出され、レベル5の危険度となりました。発端は、冷却系の主給水ポンプの故障でしたが、人的ミスもあって、全燃料棒の90%が損傷し、その凝固物の取り出しには、10年の時間を要しました。さらに、原子力規制委員会や、エネルギー省、全米科学者連盟、環境保護庁、原子力エネルギー協会等の視察報告の後、質疑を受けました。

(平成23年10月20日) 参議院議員面会所前にて

「全国たばこ耕作組合・同政治連盟による国会請願の受け付け」

(参院政審会長として、寺井全国中央会長より要望書をお受けする)
(出迎えの議員、右から2番目が岩城)
自民党本部での「全国たばこ耕作者総決起大会」に続いて、たばこ耕作者組合と同政治連盟の皆様が、デモ行進をいたしました。自民党本部を出発し、参議院と衆議院での街頭請願活動を行い、その後、財務省前を通り日比谷公園まで進みました。野田内閣の暴挙とも言える唐突なたばこ増税論や、政府保有JT株売却などに対する、強い不満を行動で示したものです。 政策は思い付きで実行してならない事は、前・前々内閣で十分過ぎるほど分かっているはずです。
思い付きは人気取りにつながり、人気取りの政策は国の方向を誤らせます。
この国会でも、正面から論戦を交わし、正すべきところは正し、推進すべきところは推進させる、という姿勢で臨みます。

(平成23年10月20日) 参議院自民党控室にて

「第179臨時国会開会日 議員総会」

9月に続いて、本年度2回目の臨時国会(第179国会)が開会となりました。私は、参議院自民党の役員改選にあたり、政策審議会長に就任し、参議院議員総会で挨拶いたしました。今国会は、東日本大震災に対する本格的な復旧予算となる「第3次補正予算」を審議する、極めて大事な議会となります。しかしながら、本格予算とはいえ、既に7ヶ月以上が経過しての政府の遅すぎる対応に、被災者の皆様の心情を考えると、現在、野党の立場でいることに忸怩たる思いが残ります。実(じつ)のある審議を行い、少しでも早く成立させるよう力を尽くしてまいります。

(平成23年10月7日) 参議院自民党会議室にて

「参議院自民党新役員 就任記者会見」

6日午前の特別総会で、政策審議会会長に指名され、重責を担うことになりました。 政策審議会は、党政調とも連携をしながら参議院における政策全般に目を配り、審議をする場です。中曽根会長を支え野党第一党の存在感をみせること、そして何よりも、被災地の一日も早い復興に向け、力を尽くしてまいります。

(平成23年10月6日) 参議院第1委員会室にて

「東日本大震災復興特別委員会 質問」

(総理・所管大臣に質す)
(総理から答弁を引き出す)
国会は閉会になりましたが、東日本大震災に関わる特別委員会が閉会中審査を行いました。私は自民党を代表して質問に立ちました。主な質問は次の通りです。○政治資金に関わる小沢問題についての総理の認識と対処 ○避難されている方の帰宅・避難区域指定解除について ○除染対象放射線基準について ○除染緊急事業について ○汚染物質処理の中間貯蔵施設・最終処分施設に対する政府の取組について ○被災地に対する国民の理解を深める方策について ○浜通り地方の社会インフラ整備(常磐道・国道6号)について ○復興庁の設置について ○復興庁・原子力事故対応部局の福島への設置について、などです。 質疑のやりとりは、後日、議事録、動画の準備が整い次第、改めてお知らせいたします。