トライアスロン

平成26年4月以降の記事は、アメーバブログ(アメブロ)をご覧下さい。

(平成25年12月1日) 日産いわき工場 小名浜港湾道路にて
「カーフマンジャパンデュアスロングランプリ第4戦: 太平洋いわきステージ」


(開会式での挨拶)

(選手宣誓)

(ファーストラン)

(バイク)

(セカンドランでフィニッシュ)

エイジクラス60歳以上男子の部で、3位の表彰を受けました。(参加は4名でした.....)
晴天でしたが、風の強い日でした。私も皆様方の声援をいただきながら、ファーストラン5km、バイク30km、セカンドラン5kmを完走しました。多くのボランティアの皆様に、心から感謝申し上げます。

(平成25年9月8日) 福島市中央市民プールにて
「第28回阿武隈川トライアスロン大会」


(開会式での挨拶)

(力泳中(?)の私)

(バイク)

(ようやくフィニッシュ!)
昨年は大震災の影響のため、梁川町でアクアスロン(スイムとランのみ)としての開催でしたが、今回は3種目を行うことができました。雨の中ではありましたが、私も沿道の皆様方の声援をいただきながら、スイム1.5km、バイク40km、ラン10kmを、制限時間内に完走しました。多くのボランティアの皆様に、心から感謝申し上げます。

(平成25年5月26日) 日比谷シティ前~にて
「ツアー・オブ・ジャパン 第6ステージ」



パレードランで走行中

(平成25年5月11日、12日) 横浜港にて
「2013ITU世界トライアスロンシリーズ横浜大会」

5月11日(土)にはエリートの部、12日(日)は、エイジ(スタンダード、スプリント)、リレー、パラトライアスロンのレースが展開されました。11日は雨中のレースとなった場面もありましたが、横浜港に面し、市街地を走るコースは、選手にも観客にも好評です。
エリートの部は、男女とも外国人選手が優勝しました。日本人選手のトップは、男子の田山寛豪選手が22位、女子の佐藤優香選手が11位でした。
尚、横浜大会の模様は、JTUの公式ホームページからご覧になれます。
http://yokohamatriathlon.jp/wcs/news.html

男子スイム・スタート

スイムからバイクへ

男子優勝のジョナサン・ブラウンリー選手(英国)

女子スイム・スタート

横浜の大観覧車を背景に

女子優勝のグウェン・ジョーゲンセン選手(米国)

公式パーティーで、ITU(国際トライアスロン連合)のマリソル・カサド会長から、ワールド・シリーズ大会の開催地、開催団体へ感謝の盾を贈られました。左から林文子横浜市長・カサド会長・岩城(日本トライアスロン連合会長)

公式パーティーで、乾杯の音頭をとる岩城

(平成24年11月11日) 東京・お台場にて
「2012年トライアスロン日本選手権・東京港大会」


女子スイム

男子バイク

女子優勝の上田 藍選手

男子のデッドヒート。(ゼッケンNo.4が優勝した田山寛豪選手。No.1は3位の細田雄一選手)

日本選手権・男女1位~3位

ジャパンカップ年間ランキング・男女1位~3位
【上記の結果等については、JTUの公式HP(http://www.jtu.or.jp/)をご覧下さい。】
肌寒い気温で、いまにも雨が降りそうな天候でしたが、競技中はなんとか降らずにもちました。男女とも、オリンピック代表選手を中心に好レースを繰り広げました。日本選手権は、オリンピック代表が男女とも優勝し、今年最後のレースを飾りました。年間ランキングでは、女子の1位に高橋侑子選手、2位に佐藤優香選手、そして3位に井出樹里選手が入りました。若手選手の台頭により、今後、ベテランとの勝負が楽しみです。男子は、田山寛豪選手・細田雄一選手・山本良介選手が1位~3位を占め、次の世代がこの3名にどう立ち向かうのか、期待しています。

(平成24年10月21日) 日産いわき工場及び周辺道路にて
「東日本大震災復興支援 東北トライアスロンサーキット第9戦 2012 デュアスロン in いわき」


(開会式での挨拶)

1stラン5km

バイク30km

2ndラン5kmを終えて

表彰式では、プレゼンターを務めました。
この大会は、平成17年から太平洋トライアスロン in いわきとして開催され、昨年6月には第7回目を開催する予定でした。しかし、大震災により中止となりました。まだスイムのコースの確保が困難なため、今年はデュアスロンとしての開催でした。私も選手として参加し、完走しました。多くのボランティアの皆様に心から感謝申し上げます。早い時期にスイムを加えたトライアスロンとして開催されることを、期待しております。

(平成24年10月7日) 岐阜県海津市長良川トライアスロンレース会場にて
「『ぎふ清流国体』トライアスロン公開競技」


(スタートを前に、トライアスロン競技会会長として挨拶)


(閉会式にて挨拶)
真黒に日焼けした選手達の姿を見て、改めて、トライアスリートの逞しさを実感しました。都道府県代表として臨む国体での競技は、他のレースとは異なる雰囲気があります。駅伝に似たものを感じました。

(男子表彰式にて)
女子は、地元岐阜県の西麻衣子選手が、男子は、愛媛県の佐藤治伸選手が優勝しました。

(平成24年9月29日) 横浜市山下公園にて
「2012世界トライアスロンシリーズ(WTS)横浜大会」


(右からマリソル・カサド国際トライアスロン連合会長、岩城、大場横浜副市長、猪谷千春JTU名誉会長・令夫人、山口横浜市体協会長、大塚JTU専務理事)
9月29・30日、横浜市の山下公園周辺を会場に、世界トライアスロンシリーズ横浜大会が行われました。台風の接近も伝えられていたため、当日の天候が心配されましたが、横浜市・日本トライアスロン連合をはじめ、関係者の願いが届いたのか、レース中は好天に恵まれました。
世界の強豪が集まる大会は、山下公園で応援をしていただいた観客の皆様だけでなく、市街地をコースとするバイク・ランでは、観光客の皆様の声援も途切れることがなく、男女とも白熱したレース展開となりました。
日本人選手の成績ですが、男子は、ロンドンオリンピック代表の田山 寛豪選手が10位、細田 雄一選手が20位でした。女子は、若手有望株の高橋侑子選手が13位、庭田清美選手が15位、佐藤優香選手が17位に入り、ロンドンオリンピック代表の足立真梨子・上田藍・井出樹里選手はそれぞれ20位・22位・24位でした。

(台風が襲ってくる直前の横浜。女子のスタート、スイム)

(横浜の大観覧車をバックに、男子バイクのデッドヒート)

(バイクから最後のランに進む選手達)

(平成24年9月9日) 伊達市梁川プールにて
「第27回阿武隈トライアスロン大会・アクアスロンレース」


(開会式での挨拶)

(スイムのスタート直後)

力泳中の私

大震災の影響のため、アクアスロン(スイムとランのみ)としての開催です。私もスイム2kmとラン13kmを完走しました。ランはアップダウンがきついコースでした。多くのボランティアの皆様に、心から感謝申し上げます。

(平成24年8月26日) 猪苗代町天神浜~会津大学にて
「第14回うつくしまトライアスロン in あいづ」


開会式。ロンドンオリンピックトライアスロン競技日本代表選手団も応援に駆けつけました。左から、飯島監督・足立選手・上田選手・井出選手・山根コーチ・尾内アシスタントコーチ。

(スイムを終えて!飯島監督に迎えられる岩城)

(バイクのスタート)

(ようやくフィニッシュ!)

(表彰式での挨拶)
過去最多の498人の選手が出場しました。私も36度という炎天下、沿道の皆様方の声援をいただきながら、スイム1.5km、バイク40km、ラン10kmを完走しました。この大会は6年ぶり8回目の参加でしたが、多くのボランティアの皆様に、心から感謝申し上げました。

(平成24年8月21日) 参議院議員会館事務所にて
「トライアスロン日本選手団 帰国報告」


(飯島監督から報告を受ける)

(岩城から左へ、上田・足立・井出・田山・細田選手)

(岩城から右へ、日本チームの飯島監督・山根コーチ・山倉マネージャー・大塚JTU専務理事)
それぞれが強い思いを持って臨んだロンドンオリンピック。結果は、当初の目標を達成できませんでしたが、大会に向けて積み重ねてきた努力は、周囲の多くの関係者が知っています。心から、お疲れさまと慰労しました。
今回のオリンピックは、選手の努力もさることながら、チームとしての団結力や選手を取り巻く支援者・応援団の支えが“絆”となり、大きな力を発揮させた大会であったように思います。選手達は「帰国後、多くの国民が、どのような思いで応援をしてくれていたかを伺い、改めて、レースを通して、人を勇気づけたり、元気づけられることを知った」と話していました。
これからも、選手達には日本のトライアスロン競技発展のために、一層の精進を重ねていただきたいと願っています。

(平成24年7月29日) 品川プリンスホテルにて
「トライアスロン競技 日本代表選手団 壮行会」


(JTU・日本トライアスロン連合会長として主催者の挨拶)

(選手団一行。左から、山倉マネージャー・足立真梨子・井出樹里・上田藍・細田雄一・田山寛豪の各選手。飯島健二郎監督・山根英紀コーチ)

(左から岩城、田島一成トライアスロン議連幹事長、中谷元幹事)
7月27日にロンドン・オリンピックが開幕しました。この日は、代表選手団の出発を前に、日本トライアスロン連合が壮行会を開催しました。選手のご家族、トライアスロン関係者、スポンサーの皆様が集い、和やかな中にも、選手達の意気込みを感じる壮行会となりました。また、国会議員により構成されるトライアスロン議員連盟からは、日曜日にも拘わらず、田島一成幹事長、中谷元幹事、松下新平幹事に、駆けつけていただきました。4日は女子、7日に男子のレースが行われます。5名の選手の健闘を期待いたします。

(平成24年7月8日) 大阪市にて
「2012大阪国際トライアスロン舞洲大会」


(JTU会長として挨拶)

(エリートの部・女子優勝の﨑本智子選手にメダル授与)

(同・男子優勝の下村幸平選手に)
絶好のトライアスロン日和の下、開催されました。ご尽力いただきました関係各位、スポンサー、そしてボランティアの皆様に、心から感謝しております。福島をはじめとした被災地へのご支援にも御礼を申し上げました。

(平成24年7月1日) 宮城県・七ヶ浜にて
「みやぎ国際トライアスロン仙台ベイ七ヶ浜大会」


(日本トライアスロン連合会長として挨拶)
日本トライアスロン連合(JTU)の“東日本大震災復興支援事業”として開催されました。七ヶ浜町は、大震災で大きな被害を受けました。当然、昨年の大会は開催できませんでしたが、今年の大会も実施できるかどうか、危ぶまれておりました。それだけに、とても感慨深い思いでした。七ヶ浜の復興のためにも、そして、この大会の開催のために、毎年ご家族で尽力されながら、津波の犠牲となられた、JTU片桐勝一理事の志を継ぐためにも、今年の大会は成功に導かねばなりませんでした。七ヶ浜町の渡邊町長さんをはじめ、大会関係者、関係機関、そして参加者の皆様に感謝申し上げます。

(岩城から向かって右にオリンピック代表の上田藍選手、細田雄一選手。
スタートへ向かう選手を激励!)

(表彰式。中央にエリート・スプリント部門男子優勝の田山寛豪選手【オリンピック代表】と、女子優勝の菊池日出子選手。)

(レースを終えた、青山トライアスロン倶楽部の皆さんと)

(平成24年6月22日) 参議院議員会館内会議室にて
「トライアスロン議員連盟総会」


(議連から、JTUへオリンピックへの激励金をいただく。岩城JTU会長と橋本議連会長)

(写真中央に、岩城。右に議連幹事長の田島一成衆院議員、議連会長の橋本聖子参院議員)
トライアスロン議員連盟総会が開かれ、JTU(日本トライアスロン連合)からも、会長の岩城をはじめ、7名の役員が出席いたしました。
ロンドン・オリンピックに向けての意気込みと体制や、2020年東京オリンピック招致への活動などについて報告を申し上げ、議連の先生方と懇談をいたしました。

(平成24年5月13日) 福島市あづま総合運動公園にて
「第12回日本デュアスロン選手権 (2012/福島)」


日本トライアスロン連合会長として、開会式で主催者の挨拶をいたしました。

(エイジの部スタート)

(スタート直後の私・左から三人目)

(バイク)

(フィニッシュ)
東日本大震災復興支援のため、初めて東北で開催いたしました。私もエイジ(一般)の部に選手として出場しました。恵まれた天気の中、沿道の皆様方の声援をいただき、第1ラン3km、バイク30km、第2ラン5kmを完走しました。
本大会は9月にフランス・ナンシーで開催されるITU世界デュアスロン選手権への日本代表選手選考会も兼ねており、白熱したレースが展開されました。ジュニアの選手達の活躍も大いに頼もしく感じました。大会を支えていただいた多くのボランティアの皆様に、心から感謝申し上げます。

(平成24年2月26日) 猪苗代町リステルスキーファンタジアにて
「第1回 ウィンタートライアスロン in 猪苗代」


(開会式でのご挨拶)
来年は世界選手権への選考レースを兼ねた、日本選手権大会にしたいものです。

(選手宣誓)

スターターを務める

(スタートの様子)
冷え込む中、県内では初のウィンタートライアスロンが開催されました。競技内容は、マラソンが5km、マウンテンバイクが13.5km、クロスカントリースキーが10kmです。44名の選手がゴールを目指して奮闘し、会場は熱気にあふれました。

(平成24年2月4日) チサンホテル郡山にて
「福島県トライアスロン協会 会員総会」


日本トライアスロン連合会長としてご挨拶いたしました。トライアスロンで、ふくしまを、日本を、元気にしましょう!
総会後には、ロンドン五輪代表に内定している上田藍選手の講演も行われました。メダルの獲得を期待しています。

(平成24年1月29日) 福島市県営あづま陸上競技場にて
「第12回日本デュアスロン選手権開催記者会見」



日本トライアスロン連合会長として、森崎副会長とともに、会見に臨みました。東北で初めて、日本デュアスロン選手権があづま総合運動公園周辺で行われます。参加選手は800名以上を見込んでおり、当日は県産品の特産品販売コーナーも設け、東日本大震災復興支援事業として位置づけています。詳細は、日本トライアスロン連合のウェブページをご覧下さい。

記者会見当日、小中学生を対象としたジュニアトライアスロン教室が行われており、私も見学しました。今後若手の選手が数多く育つことが期待されます。

(平成23年10月16日) 東京・お台場海浜公園にて
「第17回日本トライアスロン選手権」
(2011・NTTジャパンカップランキングイベント最終戦)


開会に先立ち、東日本大震災で被災された方々に対して、選手・観客の皆様とともに黙祷を捧げました。ご冥福を祈り、そして東北の復興を願いました。未明まで降り続いた雨が上がり、強い風と残暑を思わせる暑さの中、女子のレース、その後に男子のレースと続きました。このレースは、スイムコースが1,5kmの距離を2周(0,75kmx2Laps)、バイク40kmを8周(4,81kmx8Laps+0,3km)、ランが10kmを4周(2,5kmx4Laps)と、それぞれ周回コースとなるため、応援・観戦する側にとっては、レース展開の全体が見られる大会です。
(詳細は、JTUのHPをご覧ください。http://www.jtu.or.jp/

(女子レース開始)


(女子優勝の井出樹里選手)

(男子優勝の細田雄一選手)

男女の1位・2位・3位受賞者と

(平成23年9月18日~19日) 横浜港にて
「トライアスロン世界選手権シリーズ(WCS)横浜大会」


(レース前、東日本大震災の犠牲者に、黙とうを捧げる)
一昨年、開港150年を迎えた横浜を舞台に、世界選手権が開かれました。歴史的な都市での大会は、多くの関係者・ボランティアの皆様のお力添えもあり、出場選手から高い評価を受けました。本年は、9月18・19日の両日、世界選手権シリーズ、エイジグループ、パラトライアスロン、リレーレースが行われ、快晴の下、活気あるレースが展開されました。(詳細は、JTUのHPをご覧ください。http://www.jtu.or.jp/




(パラトライアスロンの表彰式にて)

(平成23年8月21日) 猪苗代町天神浜にて
「うつくしまトライアスロンinあいづ」


うつくしまトライアスロンinあいづの大会です。あいにくの雨模様ではありましたが、選手達はゴールをめざして熱戦を展開いたしました。
原発事故の影響で開催が危ぶまれましたが、スタッフの皆様の協力で441人の選手が出場し、県民に熱いエールを送ってくれました。

(平成22年10月18日) 参議院議員会館にて
「トライアスリート岩井選手の表敬訪問」


10月17日に開催された「トライアスロン日本選手権シリーズ」最終戦の、東京港大会に出場した、愛媛県体協所属の岩井信二選手が、議員会館を訪れました。 岩井選手は、山本公一先生(自民党衆議院議員で、影の内閣・国土交通大臣)の地元秘書をされているトライアスリートです。昨日のレースでは、見事10位に入りました。 トライアスロン談義に花が咲き、これからの仕事と競技の両立に向けて、激励しました。益々の、ご活躍を祈っております。

(平成22年10月3日) 千葉県・銚子市にて
「第65回千葉国体トライアスロン競技会」



千葉国体で開催されましたトライアスロン競技の競技会長を務めました。 競技は、太平洋を望む風光明媚な会場で行われ、都道府県の代表が、それぞれ日頃の練習の成果を発揮し、見応えのあるレースとなりました。 このような盛り上がりがあればこそ、2016年岩手国体での正式競技への道のりが確かなものとなります。私を含めて、関係者がスクラムを組み、さらに奮闘をしてまいらなければなりません。横浜開港150年を記念して行われた、昨年の「トライアスロン世界選手権 横浜大会」を契機に創設された、横浜で初めての市民参加型のトライアスロン大会です。 残暑が厳しい中でしたが、900名が出場し、盛り上がりを見せました。

(平成22年9月12日) 福島市にて
「第25回阿武隈川トライアスロン」


第25回阿武隈トライアスロンに出場しました。今年は参議院選挙があり、トレーニング武装であったため、ショートの部に参加し、楽しく完走しました。それにしても、沿道の皆様から頂戴する激励は、本当に励みになります。応援して下さった多くの皆様に感謝申し上げます。
これからも、レースに参加する現役の日本トライアスロン連合会長として、挑戦し続けてまいます。

(平成22年9月5日) 横浜市・金沢区にて
「横浜シーサイドトライアスロンin八景島シーパラダイス」



第1回ユースオリンピックが横浜開港150年を記念して行われた、昨年の「トライアスロン世界選手権 横浜大会」を契機に創設された、横浜で初めての市民参加型のトライアスロン大会です。 残暑が厳しい中でしたが、900名が出場し、盛り上がりを見せました。
大会に先駆けたスタートセレモニーでは、デモンストレーションと称し、リレー方式で、スイムを花上横浜市トライアスロン協会会長、私がバイク、松沢神奈川県知事がランを担当し、会場から声援を受けました。
「世界こどもスポーツサミットin横浜 アフターミーティング」も並行して開催され、林市長が、こども達から報告を受けました。 まさに、横浜市がトライアスロン一色になった意義深い大会であったと思います。

(平成22年8月30日) 参議院議員館にて
「ユース五輪 女子トライアスロン 金メダリスト佐藤優香選手 来訪」



第1回ユースオリンピックがシンガポールで開催されました。
8月15日の 「女子トライアスロン」競技で、佐藤 優香選手が、記念すべきユースオリンピック第一号の金メダリストとなりました。 私は日本トライアスロン連合会長を務めておりますが、快挙を成し遂げた佐藤選手から貴重な体験の報告を受けました。下の写真が、金メダルとクリスタルトロフィーです。 佐藤選手の更なる活躍に期待しています!

(平成22年3月27日) コンベンションホールAP浜松町にて
「JTU社員総会」


平成21年度 第2回JTU社員総会が開催されました。
全国47都道府県から社員(都道府県協会)の皆様が一堂に会し、平成22年度の事業計画等について会議が行われました。
関係者一丸となり、トライアスロンの更なる普及発展に向けて全力で頑張ってまいります。

(平成21年10月18日) 東京・お台場にて
「第15回日本トライアスロン選手権 東京港大会」


(表彰式にてプレゼンターを務める)
「第15回日本トライアスロン選手権東京港大会」が東京のお台場にて開催されました。
この大会は今年のNTTトライアスロンジャパンカップの最終戦で、全国からトップ選手が集まり非常に白熱した熱戦となりました。海浜公園を中心にスイム・バイク・ランとお台場の中心街を選手が駆け抜けて行く姿はまさに圧巻でした。
結果、女子は井出樹里選手、男子は田山寛豪選手が優勝し、共にジャパンカップランキングでもチャンピオンとなりました。日本のトライアスロンの未来を感じるレースであり、より一層の選手の強化・支援、そして競技の普及に向けてバックアップしていくことが必要です。

(平成21年9月22日) 会津若松市・会津大学にて
「第3回ミニトライアスロンin会津大学」


会津大学トライアスロン部主催のミニトライアスロン大会に出場しました。
このミニトライアスロン大会は初心者や小中校生を主な対象として行っているレースで、全種目が会津大学構内で実施されました。
体力に自信がない方や、子ども達にとっても参加しやすい内容で、トライアスロンをより身近に感じてもらうことができたのではないかと思います。このような取り組みを通じて、トライアスロンの魅力を多くの方々に知ってもらい、競技の普及に繋げて行くことが大切です。

(平成21年9月13日) 福島市にて
「第24回阿武隈川トライアスロンinフルーツ王国福島」



福島市にて開催された「阿武隈川トライアスロンinフルーツ王国福島」のショートの部に出場しました。結果は出場44選手中24位でした。
快晴の空の下、多くのボランティアスタッフの方々、沿道からの声援に支えられゴールまで辿り着けました。

(平成21年7月30日) 横浜市役所にて
「横浜国際トライアスロン大会 組織委員会」


8月21日~23日の日程で行われる「横浜国際トライアスロン大会」開催に向けた、第3回組織委員会に出席するため、横浜市庁舎を訪問しました。
中田宏横浜市長(当時)からも全面的なバックアップの言葉を頂きました。横浜開港150周年に花を添えたスポーツイベントにしていきたいと思います。

(平成21年6月28日) いわき市にて
「太平洋トライアスロンinいわき」


地元のいわき市で開催された「第5回太平洋トライアスロン いわき大会」に出場しました。いわきサンマリーナからスタートし、ゴールがアクアマリンパークになります。
スイム1.5キロ、バイク40キロ、ラン10キロのレースでしたが、幸い天候に恵まれ、沿道からの暖かい声援にも支えられ完走することができました。
ふるさといわきの気持ち良い太平洋の潮風にあたりながら清々しく走ることができました。

(平成21年6月20日) コンベンションホールAP浜松町にて
「JTU社員総会・意見交換会」


平成21年度の第一回JTU社員総会、意見交換会が行われました。
国内大会の報告、東京オリンピックの招致活動に向けた取組、今後の活動について活発な意見交換を行いました。

(平成21年5月27日) 参議院議員会館 会議室にて
「トライアスロン議員連盟 総会」


トライアスロン議連会長退任の挨拶を致しました。後任には、参議院議員 橋本 聖子先生が就任されました。 トライアスロンの発展、普及にご理解のある国会議員の先生方に多数ご参集頂き、議連の活動報告、今後の予定について意見交換を行いました。

(平成21年5月24日) 熊本県天草市にて
「天草国際トライアスロン大会」


(写真右が山本良介選手)

(写真左から3人目が優勝した菊池日出子選手)
第25回天草国際トライアスロン大会、2009ITUコンチネンタルカップ天草にて。
男子の部では山本良介選手が日本人最高位の3位。女子の部ではチームブレイブ所属の菊池日出子選手が見事優勝されました。

(平成21年3月28日) コンベンションホールAP浜松町にて
「JTU社員総会・意見交換会」


平成20年度JTU社員総会、意見交換会が行われました。
今回の総会で役員改選が執り行われ、8期16年にわたりトライアスロンの発展、振興にご尽力された猪谷千春会長からバトンを引き継ぎ、新たに会長に選任されました。(就任は4月1日から)
これから会長として、また一人のトライアスリートとしてもトライアスロンの発展と普及、そして次回のロンドン五輪でのメダル獲得を目指して全力で取り組んでいく所存です。

(平成21年3月18日) ルポール麹町にて
「トライアスロン議連と日本トライアスロン連合との懇親会」


トライアスロン議員連盟と日本トライアスロン連合(JTU)との懇親会・意見交換会にて。
北京五輪男子代表の田山寛豪選手と、JTU事業広報委員でもあるリサ・スティッグマイヤーさん。